児発管育成サポート|見立て・個別支援計画・保護者支援を実践で学ぶ

保護者対応。個別支援計画。ケース会議。

現場で本当に必要な力を、実際のケースを通して6か月かけて育てます。

このようなお悩みはありませんか?

  • 保護者面談に自信がない
  • 個別支援計画が毎回似た内容になる
  • ケース会議が報告だけで終わる
  • 新人児発管をどう育てればよいか分からない
  • 管理者が毎回フォローしている

その状態は、児発管個人の能力ではなく、育成の仕組みに原因があるかもしれません。

なぜ児発管は育たないのでしょうか?

児童発達支援管理責任者には、個別支援計画を作成するだけではなく、子どもの状態を整理し、必要な支援を組み立て、その方針をスタッフや保護者へ説明する役割があります。

しかし、多くの事業所では、制度や個別支援計画の作成方法は学んでも、「実際のケースをどのように見立て、何を優先し、どのような支援につなげるのか」を継続的に学ぶ機会は多くありません。

だから、経験は増えても、見立てる力は育ちにくいのです。

私たちが育てたいのは「判断力」です

だから私たちは、抽象的な講義ではなく、貴事業所で実際に支援しているケースを題材に、月1回90分の個別ケース会議とChatworkによる継続相談を行います。

研修では制度や役割、個別支援計画などの基礎を学びます。

一方、現場では、同じ診断名や年齢であっても、発達状態、生活環境、コミュニケーションの特徴、保護者の考え方は一人ひとり異なります。

そのため、正解を暗記するだけでは、現場で判断することはできません。

ケース会議で整理する4つの問い

  • この子どもの困りごとは、なぜ起きているのか
  • 今、何を優先して支援すべきか
  • どのような目標と活動が適しているのか
  • 支援の目的を保護者へどう説明するのか

これらの問いを繰り返し考えることで、実際のケースを整理し、支援を実践し、その結果を振り返る力が身についていきます。


私たちが育てたいのは、知識を持っているだけの児発管ではありません。

現場で考え、判断し、保護者やスタッフへ根拠をもって説明できる児発管です。

そのために、本プログラムでは現場で判断するために必要な3つの力を、実際のケースを通して育てていきます。

現場で判断できる児発管になるための3つの力

1.困りごとの背景を見立てる力

表面的な行動だけで判断せず、運動、言語、認知、感覚、コミュニケーション、家庭や園・学校での様子を整理し、困りごとの背景を考える力を育てます。

2.支援を組み立てる力

見立てを、優先課題、長期・短期目標、個別支援計画、具体的な活動やプログラムへつなげる力を育てます。

3.保護者へ根拠をもって説明する力

子どもの状態と支援の目的を、専門用語だけに頼らず、保護者の考え方や受け止め方に合わせて説明する力を育てます。

知識は講義で学べます。判断力はケースを通して育ちます。

だから私たちは、月1回90分のオンライン個別ケース会議を行い、実際に担当しているケースを題材に、見立て・支援・振り返りを行います。

  • 月1回90分のオンライン個別ケース会議
  • 原則として児発管1名とのマンツーマン
  • 実際に担当しているケースを検討
  • 同じケースを継続して扱うことも、別のケースを扱うことも可能
  • 個別支援計画や面談資料の事前共有が可能
  • 支援後の変化を振り返り、見立てと支援を修正

「考える→実践する→振り返る」 このサイクルを繰り返すことで、どのケースにも応用できる判断力を育てます。

このプログラムが選ばれる5つの理由

1.現場で本当に必要な3つの力に特化

児発管業務全般を幅広く扱うのではなく、「見立てる力」「支援を組み立てる力」「保護者へ根拠をもって説明する力」の3つに特化して育成します。現場で本当に必要な力を、6か月かけて実践的に身につけます。

2.実際のケースで学ぶ実践型伴走

一般的な事例ではなく、実際に担当しているケースをもとにケース会議形式で進めます。そのため、学んだ内容をそのまま現場で実践・振り返りでき、知識だけで終わらない実践的な学びにつながります。

3.面談だけで終わらない継続サポート

月1回のケース会議だけでなく、チャット(Chatwork)を通じて日々の疑問や支援の相談にも対応します。現場で悩んだその時に相談できる環境があるからこそ、学びを止めず、継続的な成長につなげます。

4.現役事業所だからできる実践的な助言

私たちは実際に児童発達支援事業所を運営し、児発管の育成、ケース会議、個別支援計画、保護者支援、スタッフ教育などに日々取り組んでいます。現場で起こる課題や運営上の悩みも踏まえながら、実践に役立つ具体的なアドバイスを行います。

5.多職種だからできる多角的な見立て

株式会社ILLUMINATEでは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保育士、児童指導員が連携しながら療育を行っています。その現場で培った多職種の視点をもとに、一つの専門職だけでは気づきにくい、多角的な見立てや支援の考え方をお伝えします。

ご相談いただける内容

1.見立てに関するご相談

  • 発達、運動、言語、認知、感覚、コミュニケーションの整理
  • 家庭、園、学校、事業所での様子の整理
  • 強みと課題、優先課題の選定

2.支援設計に関するご相談

  • 長期・短期目標の設定
  • 個別支援計画と日々の支援の接続
  • 活動・プログラムの選択と難易度調整
  • 支援後の評価と計画の見直し

3.保護者説明に関するご相談

  • 面談の構成と話す順番
  • 専門的な内容を分かりやすく伝える方法
  • 保護者の不安や要望への応答
  • 保護者の考え方に応じた言葉の選択

4.ケース会議・スタッフ共有に関するご相談

  • ケース会議の進め方
  • 情報共有だけで終わらない論点整理
  • 支援方針のまとめ方
  • スタッフへの伝え方と役割分担

必要に応じて、ケース概要、個別支援計画、面談資料などを事前に共有いただけます。書類の作成代行ではなく、児発管様が作成した内容に対して考え方や改善点をフィードバックします。

6か月間の進め方

1.月1回90分のオンライン個別ケース会議

Zoomを使って、90分間のオンラインで個別ケース会議を実施します。

ケースの困りごとの背景、見立ての視点、支援プログラムの組み立て方、保護者への説明方法などを、実際のケースを通して一緒に検討します。

毎月のオンライン個別ケース会議の基本的な流れ

  • 前回からの変化と支援経過を確認する
  • 新たな情報を整理し、見立てを再検討する
  • 優先課題、目標、活動を確認する
  • 個別支援計画やスタッフへの共有内容を検討する
  • 保護者への説明方法を考える
  • 次回までの実践内容を決める

ケース概要、個別支援計画、面談資料などは、必要に応じて事前に共有していただけます。

2.Chatworkによる継続相談(随時・回数制限無し)

日々の困りごと、すぐに回答がほしいといったご相談は、チャットでご質問ください。

原則2営業日以内に、ご返信します。やり取りの回数制限はありませんので、日々のお悩み解決にご活用ください。

じっくりご相談したい内容については、オンライン個別ケース会議をご活用ください。

毎月の目標

期間テーマ目指すこと
1か月目現在地を知る課題を整理し、見立ての軸を作る
2か月目見立てを深める子どもの背景を多面的に整理する
3か月目支援へつなげる見立てを計画とプログラムへ落とし込む
4か月目説明する力を磨く保護者とスタッフへ分かりやすく伝える
5か月目振り返る力を育てる結果を分析し、見立てと支援を修正する
6か月目判断の基準を整理するケースが変わっても考え方を応用できる状態を目指す

固定的な講義ではなく、児発管様の現在地と実際のケースに合わせて進めます。

上記は標準的な目安です。実際には、ケースの状況に応じて見立て・支援設計・保護者説明を行き来しながら進めます。

6か月後に目指す変化

受講前6か月後
子どもの行動だけを見て判断する背景にある発達や環境まで整理する
課題が多く、優先順位に迷う優先課題を整理し、目標を設定する
個別支援計画が抽象的になりやすい見立てに基づく具体的な計画を立てる
活動を経験や感覚で選ぶ根拠を持ってプログラムを組み立てる
ケース会議が情報共有で終わる支援方針を導くケース会議を行う
保護者説明に自信がない保護者に合わせて支援の意図を説明する
支援後の振り返りが不十分結果を分析し、計画を修正する

このような事業所・児発管様が対象です

  • 新任児発管を、実際のケースを通して育てたい
  • 研修修了後の実践的な育成方法が分からない
  • 児発管が一人でケースや保護者対応を抱えている
  • 個別支援計画が形式的になっている
  • ケース会議が情報共有だけになっている
  • 保護者説明にばらつきがある
  • 児発管の成長を確認する基準がない
  • オーナーや管理者が療育の専門家ではなく、育成に不安がある

事業所、法人、管理者、児発管ご本人のいずれからもお申し込みいただけます。原則として児発管1名を対象とした個別サポートです。2名以上の場合は、人数と内容に応じて個別にお見積りします。

株式会社ILLUMINATEだからできること

株式会社ILLUMINATEは、児童発達支援事業所「発達支援ゆず」を実際に運営し、児発管、保育士、児童指導員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士とともに、ケース会議、保護者支援、スタッフ育成を行っています。

また、これまで療育事業所向けコンサルティングの継続サポートを通じて、約20事業所の児発管・管理者・スタッフのケース相談や育成を行ってきました。

本プログラムは、その経験をもとに、児発管育成に特化して体系化した6か月プログラムです。

  • 児童発達支援・放課後等デイサービスへの継続コンサルティング
  • 児発管・保育士・セラピスト向け研修
  • 自治体・保育団体・教育機関での講演・研修
  • ケース会議、支援体制づくり、スタッフ育成支援
【参考】発達支援ゆず

株式会社ILLUMINATEが実際に運営する児童発達支援事業所「発達支援ゆず」はこちらからご覧いただけます。

担当者:西村 猛(株式会社ILLUMINATE代表取締役・理学療法士)

理学療法士として医療・発達支援の現場を経験した後、株式会社ILLUMINATEを設立。児童発達支援事業所の運営、療育事業所へのコンサルティング、児発管育成、保育・教育分野での講演活動を行っています。

詳しいプロフィール・講演実績・著書・活動内容については、西村猛オフィシャルサイトをご覧ください。

よくあるご質問

Q:児発管になったばかりでも受講できますか?
A:はい。新たに児発管へ就任された方も対象です。現在の経験や担当しているケースに合わせて進めます。

Q:経験のある児発管でも対象ですか?
A:はい。経験年数にかかわらず、見立て、支援設計、保護者説明を体系的に整理したい方にご利用いただけます。

Q:児発管本人が個人で申し込むことはできますか?
A:可能です。事業所からのお申し込みだけではなく、児発管ご本人からもお申し込みいただけます。ご本人の許可なく勤務先へ相談内容を共有することはありません。

Q:どのようなケースを相談できますか?
A:児童発達支援、放課後等デイサービスで実際に担当しているケースをご相談いただけます。見立て、個別支援計画、活動内容、ケース会議、保護者対応などを扱います。

Q:個別支援計画を作成してもらえますか?
A:書類の作成代行は行っていません。児発管様が作成した内容に対して、見立てと目標がつながっているか、支援内容が具体的かという視点からフィードバックします。

Q:複数名で受講できますか?
A:可能です。ただし、原則として児発管1名との個別サポートであるため、2名以上の場合は人数と内容に応じて個別にお見積りします。

Q:無料相談を受けたら契約しなければなりませんか?
A:いいえ。無料相談後の契約は必須ではありません。現在の状況を伺い、本プログラムが適しているかどうかを含めてお話しします。

受講者限定特典

発達支援ゆず 1日現場見学

ご見学いただける内容
  • 親子同室で行う個別療育の流れ
  • 子どもの状態に合わせた環境設定
  • 保育士・児童指導員・セラピストの連携
  • 支援前後の準備や情報共有
  • 保護者へのフィードバックの進め方
  • 個別支援を事業所全体で支えるための運営上の工夫

見学後には、ご質問や気づきを整理する時間を設けます。現場を見て終わるのではなく、ご自身の事業所で取り入れられることを一緒に考えます。

※見学日程、見学場所、当日の内容は、ご契約後に個別に調整いたします。ご利用者様の個人情報保護および当日の運営状況により、見学内容を一部調整する場合があります。

費用

6か月間のサポート内容
  • 月1回90分のオンライン個別ケース会議
  • Chatworkによる随時相談
  • 実際のケースに関する見立て・支援設計の検討
  • 個別支援計画や面談資料へのフィードバック
  • 保護者対応に関する相談
  • ケース会議とスタッフ共有の改善
  • 発達支援ゆずの1日現場見学
費用

月額100,000円(税込)

最低契約期間:6か月/7か月目以降は1か月単位で継続・解約が可能です

先着3事業所限定(モニター割)

最初の6か月間:月額80,000円(税込)

※7か月目以降は通常価格の月額100,000円(税込)となります。

表示価格は児発管1名を対象とした料金です。2名以上での受講は、人数と内容に応じて個別にお見積りします。

受講を検討されている事業所・児発管様には、公式LINEからお申し込みいただける60分の無料相談をご用意しています。現在の育成課題をお伺いしたうえで、本プログラムが適しているかをご説明します。

無料相談後の契約は必須ではありません。

お申し込みから開始までの流れ

STEP1.公式LINEから無料相談をお申し込みください

公式LINEへご登録いただき、「児発管育成プログラムの無料相談希望」とお送りください。

STEP2.オンラインで60分の無料相談を行います

児発管様の現在地、事業所の課題、育成上のお悩みをお伺いします。

本プログラムで支援できる内容と、6か月間の進め方についてご説明します。

STEP3.内容に納得した場合のみ、正式に申し込む

無料相談の内容をご確認いただき、受講をご希望の場合に正式なお申し込み手続きを行います。

無料相談の場で、契約を決めていただく必要はありません。

児発管育成を、本人任せにしないために

児発管研修を修了しただけで、すべてのケースを判断できるようになるわけではありません。

必要なのは、実際のケースを通して、考え、実践し、振り返る機会です。

本プログラムでは、児発管が自分の考えを整理し、支援方針を提案できる状態を6か月かけて目指します。

まずは、現在の育成課題をお聞かせください。

ご相談後の契約は必須ではありません。無理な勧誘は行いません。


※本プログラムは、児発管様の知識や実践力の向上を目的とした育成・相談サービスです。個別支援計画などの書類作成代行、行政手続きの代行、法令上の判断を行うサービスではありません。

※ケースをご相談いただく際は、個人が特定されないよう、氏名、住所、所属先などの個人情報を除いた状態で共有してください。

※具体的な支援内容は、児発管様の現在地、事業所の体制、対象ケースの状況に応じて調整します。6か月間ですべての課題が解決することや、特定の成果を保証するものではありません。