先日ご取材いただきました、船井総合研究所様による弊社ご取材記事が、船井総研様のWBEサイト、Facebookページで公開されました。
船井総研様のコンサルタント様によりますと、弊社運営の児童発達支援事業所(発達支援ゆず)における療育実践手法(親子通所・個別療育)は、あまり類を見ないとのことでした。
記事内でもご紹介いただいていますが、親子通所の理由の一つに、「保護者の方にこそ、お子さんのことを最大に理解していただきたいから」ということが挙げられます。
その理念にご賛同いただく保護者様は多く、「我が子のことをもっと知りたい」という想いを強く持たれています。また、「親が同室なので、それが安心につながります」というお言葉をいただくこともあります。
今回のご取材いただいた記事の中で、代表西村猛が発達支援事業所を開所するに至った想い、大切にしていること、などにも触れていただいており、そして的確な言葉で弊社理念を表現してくださっています。
弊所療育手法にご関心をお持ちいただいている方がおられましたら、ぜひ船井総研様のサイトにて、記事をご高覧いただければと思います。
最後になりましたが、今回ご取材いただきました、船井総合研究所の中谷様、川本様、ありがとうございました。
弊所代表が登壇します!
2022年10月14日に船井総合研究所様の「障がい福祉サービス経営研究会・放課後等デイサービス経営研究会合同例会」において、弊社代表西村猛が登壇させていただくことになりました。
初回参加の方は無料でお試し参加(10月例会)が可能とのことですので、療育事業所を運営されているオーナー様はぜひご参加くださいませ。