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【療育事業所のWEB戦略のコツ】オーナー様も積極的にブログ記事を書くべき3つの理由

オーナ様のブログ記事は、高頻度で読まれています

貴所のWEBサイトでは、ブログを運営していますか?

もし、運営しているなら、そのブログ記事は、どなたが書いていますか?

スタッフ様でしょうか?

今回は、オーナー様自身が、ブログを書くことをオススメする理由について、下記の3つの観点からご紹介したいと思います。


事業所の過当競争の激化が予測される療育業界で、「小さくても強い事業所」を作っていくための戦略としてご紹介したいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。


さて、療育事業所オーナー様がブログ記事を書くことをオススメする理由は、以下の通りです。

  1. 理念を伝えるためには、設立者の「想い」を伝える必要があるから
  2. スタッフへのメッセージとしても使えるから
  3. ブランド化することで、過当競争の時代を生き残ることができるから

これらについて、一つずつ見ていきましょう。

1.理念を伝えるためには、設立者の「想い」を伝える必要があるから

WEBサイトは、保護者の方が療育事業所を探しているときに、初めて貴所と出会う場所です。

友人に勧めらたから、という場合でも、今の時代は「まず検索」が一般的です。

検索して、納得したらあるいは興味が湧いたら、見学申し込みやお問い合わせという流れになります。


WEBサイトに来られた際、保護者の方が気になるところは、①療育内容(プログラム含む)、②場所、③スタッフといったあたりでしょう。

その中で、意外に多いのが、オーナー(管理者)のプロフィールや想い・事業所理念などのページです。

ちなみに弊社が運営する児童発達支援事業所「発達支援ゆず」のサイトで、個別ブログ記事を除いたページでの閲覧数が多い順は、①トップページ、②スタッフページ、③児発事業案内、④保育所等訪問支援事業案内に続き、⑤グループ代表プロフィールとなっています(全16ページ中5位です)。

その後、⑥見学申込フォームへと続きます。

弊社児童発達支援事業所WEBサイトの統計情報より
代表プロフィールページは、情報ページのうち5番目によく見られています。

このように、事業所代表者がどんな人で、どんな考えを持っているのか、ということについて、保護者の方は意外に注目していることが分かります。


だからこそ、「事業所理念」や「設立の想い」について、オーナー様自らが語る必要があるのです。


事業所WEBサイトやブログは、新規利用者に安心して見学申し込みをしていただくためには、とても重要な役割を持っていますので、ぜひ組織トップの方(オーナー様)が積極的にブログで理念や想いを発信することをオススメします。

下記ページもご参照ください。

2.スタッフへのメッセージとしても使えるから

スタッフの方に想いを伝えることもオーナー様の役割です

貴所のスタッフの皆さんは、貴所WEBサイトやブログをチェックされていますか?

もし、「あまり読んでいないようだ」ということであれば、ブログは定期的にチェックするように指示されることをオススメします。

スタッフの皆様にオーナー様の書いた記事を読んでもらうことで、「訓示」などをしなくても、貴所の目指す事業所像が、自ずとスタッフ様に伝わり、一体感のある事業所運営につながります。

また、オーナー様が定期的にブログを書くことで、スタッフの皆様は、「オーナーが想いを持ってこの事業所を運営している」ということに気付き、「私たちに丸投げせず、真剣にこの事業所のことを考えてくれている」と感じることで、貴所で働く喜びややりがいにつなげることが期待できます

作って、そのまま放置していた、というオーナー様は、ぜひ一度貴所WEBサイトの中でブログ記事を書いてみてはいかがでしょうか。

そして、それをスタッフの皆様に読んでいただけるようお声掛けをしてみてください。



なお、記事内容は、上記でご紹介した理念や想いだけでなく、他愛のないお話を書くこともいいと思います。
そのあたりは、バランスになってきますので、真面目に想いを語る記事もあれば、面白話を書いた記事もあっていいと思います。

何よりも大事なのは、とりあえず書いてみるということです。

3.ブランド化することで、過当競争の時代を生き残ることができるから

療育事業所は過当競争の時代に入ってきています。

ご存知の通り、厚労省も療育の専門性をどう高めるかといったことについて、本腰を入れはじめており、特に放課後等デイサービス事業所様にとっては、開所すれば勝手に利用者が増えるという時代は過ぎ、倒産件数も増えつつあります。


こういった過当競争の時代に生き残るには、オーナー様と現場スタッフ様が一体となって、貴所をブランド化し、「選ばれる事業所」運営を行っていくことが重要になります。

特に、小規模事業所様の場合、大手会社とは違う色を出していくために、自社ブランドを確立することが急務となります。

弊所をはじめとする小さな事業所は、大手とは別の戦略を取ることが重要になるため、「大手の真似をしない、自社オリジナルのブランド化」が必要となります。


そのブランド化戦略の中で、もっともコストをかけず、また少人数でも効率的に行えるのが、「事業所とスタッフの個性を出す」ことです。

これは、公的療育センターをイメージしていただくと分かりやすいと思いますが、公的機関は、そこで働くスタッフの個性を出す必要はありません。
なぜなら、「公的療育センター」というネームバリューがあるため、スタッフはAさんでも、Bさんでもいいからです。

ですが、小さな事業所は、ネームバリューがないため、事業所名で集客することは難しいです。

そのため、スタッフの個性が面白い、療育理念が賛同できる、などの点をアピールしていくことで、「ここに通ってみたい」と思っていただける流れを作ることができます。

その個性を表現するために、ブログを上手く活用する、ということになります。

多くの事業所様では、日々の活動報告にブログを活用することが多いかも知れませんが、それは「どの事業所さんでも行っている」ため、個性化・ブランド化しにくい傾向があります(どこも同じと思われてしまうという意味です)。

そのため、日々の活動報告の記事はできるだけ絞り、スタッフ様の個性が分かる記事、オーナー様の運営理念が分かる記事を掲載することで「見学に行ってみたい」と(できればワクワクした気持ちを持ってもらえるような)思っていただける仕組みを作ることが大切です。

おわりに

いかがだったでしょうか。

オーナー様がブログを書く意味や必要性を感じていただけたでしょうか。

ブログは、一朝一夕には効果を表しません

しかし、今からコツコツと積み上げていくことで、過当競争が激化した時には貴所のブランド化が完成し、利用者ではなく、「ファン」を作ることができていると思います。

利用者が貴所のファンになっていただくことは、スタッフ様にとっても、ストレスなく働くことにつながるため、「利用者よし」「スタッフよし」「オーナーよし」の三方良しの事業所として存在し続けることができることにつながります。

ぜひ今日から、オーナー様もブログに登場してみてくださいね。

強い事業所を作るお手伝いをしています!

弊社では、過当競争の中でも強く生き残っていける事業所作りのお手伝いを「療育事業所コンサルティング」を通して行っています。

スタッフ様のスキルアップ、療育実践における困りごとへのバックアップ、オーナー様の運営におけるお悩みにも対応しておりますので、ご関心のある方は一度サイトにお越しください。


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